ヘビトンボ(ナミヘビトンボ)
大きさ (前翅長)50mm前後
時 期 6-9月
分 布 北海道・本州・四国・九州
体は黄褐色で細長く、セミの翅のような大きな翅をもつ。翅には黄色い斑紋がある。
成虫は、日中は河原の樹木で静止していることが多く、夜になると灯火に飛来する。
不用意に捕まえると、大顎で噛みつかれる。
トンボという名が付いているが、トンボの仲間ではなく、ウスバカゲロウなどに近い。
大きさ (前翅長)50mm前後
時 期 6-9月
分 布 北海道・本州・四国・九州
体は黄褐色で細長く、セミの翅のような大きな翅をもつ。翅には黄色い斑紋がある。
成虫は、日中は河原の樹木で静止していることが多く、夜になると灯火に飛来する。
不用意に捕まえると、大顎で噛みつかれる。
トンボという名が付いているが、トンボの仲間ではなく、ウスバカゲロウなどに近い。